2012年4月28日土曜日

一つ夢が叶ったのかもしれない。

先日、ニューヨークの総本山的クラブS(個人的に聖地だと思ってます)のセカンドルームではあるのですが、自分のリミックスをあるDJが好んでかけてくれたそうです。しかも1曲じゃなくて何曲も。


そのあと、そのDJからきびしくもあるけど建設的で前向きなフィードバックまでいただきました。
しかもそのDJは、自分にとって雲の上の存在。フィードバックが来たときは、震えました。

あそこで、自分の音が流れるってのは、一つの夢でした。
本来ならそこにいたかった。あの空間に、自分の音が鳴ったと想像するだけでやばい。
つらいこともいっぱいあったけど、これまで信じてやってきてよかったと思いました。
もちろん、自分の力だけではなく、いつも支えてくださるみなさまがいるからここまでやってこれたのだと思ってます。

これまでありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。

恥ずかしいので名前などは伏せておきます。

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